平成30年4月に第一弾、Vo.1を発行しました。
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vol.1 2018年4月
vol.2 2018年12月
平成30年12月に第二弾、Vol.2を発行しました。
第3回 市民公開講座 inさくらホール
大村市で毎年行われる、おおむら健康・福祉まつりにおいて、落語家の医師でもある立川らく朝師匠をお迎えして『笑って認知症予防』と題しての健康落語と前座で山下センター長より『ACPのススメ』の講演会を開催しました。
会場はほぼ満席となり講演会は会場と一体となった笑いの中で押し進められました。
講演が終わり会場を後にされる市民の方々は、存分に笑ったという様子で帰って行かれました。
会場はほぼ満席となり講演会は会場と一体となった笑いの中で押し進められました。
講演が終わり会場を後にされる市民の方々は、存分に笑ったという様子で帰って行かれました。
第1回 ひまわり展 がん予防キャンペーン
今、日本では二人に一人、がんを経験する時代となりました。
そこで、ひまわりの花をがん予防のイメージフラワーとして市民の皆様に知っていただき、夏のひまわりの時期になると、がん予防の話を家族や仲間同士で自然に出来るようになる地域を目指し、まちなか保健室では、特別企画:がん予防啓発キャンペーンとして『ひまわり展』を開催することとしました。
展覧会:平成30年8月15日~25日
「プラットおおむら」の一階エントランスで開催しました。初めて開催した展覧会ではありましたが、大村市民の方や小学校より84点の絵画・写真の応募があり、ホールいっぱいに展示させていただきました。
表彰式:平成30年8月25日
審査委員の先生より受賞作品5点(市長賞1点 医師会長賞1点 在宅医療サポートセンター長賞2点 KTN賞1点)入選作品20点が選ばれ、表彰式を行いました。
そこで、ひまわりの花をがん予防のイメージフラワーとして市民の皆様に知っていただき、夏のひまわりの時期になると、がん予防の話を家族や仲間同士で自然に出来るようになる地域を目指し、まちなか保健室では、特別企画:がん予防啓発キャンペーンとして『ひまわり展』を開催することとしました。
展覧会:平成30年8月15日~25日
「プラットおおむら」の一階エントランスで開催しました。初めて開催した展覧会ではありましたが、大村市民の方や小学校より84点の絵画・写真の応募があり、ホールいっぱいに展示させていただきました。
表彰式:平成30年8月25日
審査委員の先生より受賞作品5点(市長賞1点 医師会長賞1点 在宅医療サポートセンター長賞2点 KTN賞1点)入選作品20点が選ばれ、表彰式を行いました。
がんサロン 『ひまわり』 定期講演会・演奏会
第五回:平成30年8月25日開催
長崎医療センター外科医長 前田茂人先生
『患者さんからの贈り物』
♬ミニコンサート♬
第六回:平成31年2月23日開催
がん体験者 城 幸太郎 さん
『がんという病気になって思ったこと そして 今』
♬コーラス・ミニコンサート♬
長崎医療センター外科医長 前田茂人先生
『患者さんからの贈り物』
♬ミニコンサート♬
第六回:平成31年2月23日開催
がん体験者 城 幸太郎 さん
『がんという病気になって思ったこと そして 今』
♬コーラス・ミニコンサート♬
第1回 介護未来展を開催!!
今年度、介護サポート講座の特別企画といたしまして、『介護未来展』を開催しました。
日時:9月1日(土)10時~15時 場所:旧浜屋ビル1階、2階 実施。
『介護未来展』は、市民の方々へ在宅医療への関心を高め、介護を楽に笑顔でできるよう、現在開発されている最新の介護ロボットのご紹介と在宅介護を支える人々や関係機関の取り組みをご紹介しようと企画いたしました。 市民の皆さんの誰もが直面するであろう「介護」に対して、興味を持っていただくための啓発活動の一環でもあり、大村市の在宅医療・介護を支える多くの関係機関にご協力いただき、無事に開催することができました。
ご協力いただいた関係機関には心より感謝申し上げます。
当日は160名程の多くの市民の方にご来場いただきました。
最新の福祉用具展示を実際に体験いただき、ミニ講座では体を動かしたり、みなさん熱心に講師の話を聞かれていました。そして、ライブ演奏ではライアーという楽器の音色に癒され、二胡の演奏とともに歌を歌い、ひと時の癒しの時間を楽しまれていました。これを機に「介護」や「在宅医療」に対して関心を持ち、我が事として考えるきっかけとなったことと思います。
日時:9月1日(土)10時~15時 場所:旧浜屋ビル1階、2階 実施。
『介護未来展』は、市民の方々へ在宅医療への関心を高め、介護を楽に笑顔でできるよう、現在開発されている最新の介護ロボットのご紹介と在宅介護を支える人々や関係機関の取り組みをご紹介しようと企画いたしました。 市民の皆さんの誰もが直面するであろう「介護」に対して、興味を持っていただくための啓発活動の一環でもあり、大村市の在宅医療・介護を支える多くの関係機関にご協力いただき、無事に開催することができました。
ご協力いただいた関係機関には心より感謝申し上げます。
当日は160名程の多くの市民の方にご来場いただきました。
最新の福祉用具展示を実際に体験いただき、ミニ講座では体を動かしたり、みなさん熱心に講師の話を聞かれていました。そして、ライブ演奏ではライアーという楽器の音色に癒され、二胡の演奏とともに歌を歌い、ひと時の癒しの時間を楽しまれていました。これを機に「介護」や「在宅医療」に対して関心を持ち、我が事として考えるきっかけとなったことと思います。